GetDP — CAE用語解説
GetDP
先生、オープンソースの電磁場解析ツールを探していたら「GetDP」っていうのが見つかったんですけど、どういうソフトなんですか?
定義
GetDPの特徴を教えてください。
GetDPは「General Environment for the Treatment of Discrete Problems」の略で、離散問題を解くための汎用ソルバーだよ。最大の特徴は、弱形式の方程式をテキストファイルで直接記述できること。つまり支配方程式を自分で定義して解かせることができるんだ。
弱形式を自分で書くって、かなり上級者向けに聞こえますね。どんな分野で使われてるんですか?
もともと電磁場解析を得意として開発されたんだ。モーターの磁場解析、変圧器の渦電流損失計算、超伝導体の解析なんかに使われてる。メッシュ生成ツールのGmshと完全に統合されているから、前処理から後処理まで一貫してオープンソースで回せるのが魅力だよ。
関連用語
GetDPに関連する用語も教えてください。
Gmshでメッシュを作ってGetDPで解くという流れなんですね。商用ソフトがなくても電磁場解析ができるのは心強いです。
弱形式の記述には慣れが必要だけど、自由度が高いから研究用途や教育には最適だよ。公式サイトにチュートリアルが充実しているから、まずはそこから始めてみるといいね。
CAE用語の正確な理解は、チーム内のコミュニケーションの基盤です。 — Project NovaSolverは実務者の学習支援も視野に入れています。
次世代CAEプロジェクト:開発者と実務者をつなぐ
Project NovaSolverは、GetDPを含む幅広い解析分野において、実務者の知見を最大限に活かせる環境の実現を探求しています。まだ道半ばですが、共に歩んでいただける方を募集しています。
お問い合わせ(準備中)関連トピック
この記事の評価
ご回答ありがとうございます!
参考に
なった
なった
もっと
詳しく
詳しく
誤りを
報告
報告