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Acoustics Tool

騒音伝搬・距離減衰計算機

点音源・線音源の距離減衰に大気吸収・遮音壁挿入損失を加えたISO 9613-2準拠の騒音伝搬をリアルタイム計算・可視化。

パラメータ設定
音源タイプ
基準距離1mのSPL 100 dB
評価距離 r 100 m
評価周波数 500 Hz
中心周波数: 500 Hz
大気条件
温度 T 20 °C
相対湿度 RH 60 %
地面効果
遮音壁
壁高さ H 0 m
音源から壁距離 d_s 10 m
SPL vs 距離
SPL at r (dB)
幾何減衰 (dB)
大気吸収 (dB)
遮音壁IL (dB)
地面効果 (dB)

理論メモ

点音源(自由音場): $L_p(r) = L_W - 20\log_{10}(r) - 11$

線音源: $L_p(r) = L_W - 10\log_{10}(r) - 8$

大気吸収(ISO 9613-1): $A_{atm} = \alpha \cdot r / 1000$ [dB],$\alpha$ は温度・湿度・周波数の関数

Maekawa遮音壁: $IL = 10\log_{10}(3 + 20N),\quad N = 2\delta/\lambda$

実務メモ: ISO 9613-2は「音源パワーレベル → 受音点SPL」への変換に業界標準として使われる。Nordtest法・CNOSSOS-EUは欧州の環境アセスメント要件。FEM/BEMによる数値音響解析は複雑形状・室内空間に適用。

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