JT — CAE用語解説
JT(Jupiter Tessellation)
定義
JTは、Siemens(旧UGS)が開発した軽量3Dビジュアライゼーションフォーマット。テッセレーション(ポリゴン)データに加え、B-rep精密形状データも格納可能。ISO 14306として国際標準化。
特徴
- LOD(Level of Detail)による階層的表現で大規模アセンブリに対応
- PMI情報の埋め込みが可能
- DMU(Digital Mock-Up)レビューに広く使用
- NXおよびTeamcenterとのネイティブ連携
CAEとの関連
JTは主にビジュアライゼーション用途だが、B-rep精度のJTを用いてCAEメッシング入力とする事例もある。ただし、解析用ジオメトリとしてはSTEP AP242またはネイティブCADフォーマットが推奨される。
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