コイルを通る空気量です。
冷水側の流量です(対向流)。
コイル入口の乾球温度です。
入口空気の相対湿度。露点を決め、除湿の有無を左右します。
冷水入口温度。低いほどコイル表面が冷たく除湿が進みます。
コイルの総括熱伝達能力(フィン汚れで低下)。
$$\varepsilon=\frac{1-e^{-NTU(1-C_r)}}{1-C_r\,e^{-NTU(1-C_r)}},\quad NTU=\frac{UA}{C_{min}}$$
$$Q_{sens}=1.21\,\dot V\,(T_{in}-T_{out}),\quad Q_{lat}=\dot m_a\,h_{fg}\,(w_{in}-w_{out})$$
$$Q=\dot m_w c_{pw}\,\Delta T_w,\quad BF=\frac{T_{out}-T_{ADP}}{T_{in}-T_{ADP}}$$
$\varepsilon$は対向流の熱交換有効度、$C_r=C_{min}/C_{max}$。$Q_{sens}$は顕熱($\dot V$=L/s、係数1.21 kJ/m³K相当)、$Q_{lat}$は潜熱($h_{fg}\approx2501$ kJ/kg、$w$=絶対湿度)。コイル表面(装置露点 $T_{ADP}$)が空気露点を下回ると凝縮が始まり、$BF$(素通り割合)が小さいほど出口は $T_{ADP}$ に近づきます。