領域をN個の制御体積セルに分割し、各セル中心ノード(白丸)で求めた φ をバーで表示します。両端の青枠は固定境界値 φL・φR。色の脈動は反復計算のイメージです。
$$\frac{d}{dx}\!\left(\Gamma\frac{d\phi}{dx}\right)+S=0$$
1次元の定常拡散方程式。Γ:拡散係数、φ:求めたいスカラー量、S:体積発生項。両端でディリクレ境界条件 φ(0)=φL、φ(L)=φR を課す。
$$a_P\phi_P=a_W\phi_W+a_E\phi_E+S\,\Delta x,\quad a_P=a_W+a_E$$
各制御体積(セルP)の離散化された収支式。a_W・a_E は西・東の面コンダクタンス(内部面 Γ/Δx、境界面 2Γ/Δx)、Δx:セル幅。FVMはこの式により、すべての制御体積で保存則を厳密に満たす。
$$\phi_{\text{exact}}(x)=\phi_L+(\phi_R-\phi_L)\frac{x}{L}+\frac{S}{2\Gamma}\,x(L-x)$$
一様発生項に対する厳密解。S=0 なら直線、S≠0 なら放物線。このツールはセル中心での厳密解と数値解の差から最大誤差を評価する。