NovaSolver 計算ツール Paris則 き裂進展

Paris則 き裂進展・残余寿命シミュレーター

材料プリセット

Paris則定数

10⁻¹⁵10⁻¹²10⁻⁹

破壊靭性 & 応力

き裂寸法

数式

$\Delta K = \Delta\sigma\sqrt{\pi a}$
$\dfrac{da}{dN} = C\,\Delta K^m$
$N_f = \int_{a_0}^{a_c}\!\dfrac{da}{C(\Delta\sigma\sqrt{\pi a})^m}$
疲労寿命 N_f
サイクル数
臨界き裂長さ a_c
K_IC による
初期 ΔK (a₀ 時)
MPa√m
最後の 10% 区間サイクル
全寿命の何%か
① き裂進展速度 da/dN vs ΔK(両対数)— Paris則直線
② き裂長さ a(N) vs サイクル数(急速破壊加速を確認)
③ き裂進展速度 da/dN vs サイクル数 N

計算例

計算例:疲労き裂の残余寿命推定

初期き裂長さ a₀ = 1mm の構造材(C = 3×10⁻¹²、m = 3.0、応力 σ = 100 MPa)の残余寿命:

定期検査間隔をこの値の1/4以下に設定するのが安全上の目安です(4-points rule)。

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