$$E^{\circ}_{cell} = E^{\circ}_{cathode} - E^{\circ}_{anode}$$
標準起電力。各電極の標準還元電位 E°(vs 標準水素電極 SHE)の差で求める。E°cell > 0 なら自発的(ガルバニ電池)。
$$E = E^{\circ}_{cell} - \frac{RT}{nF}\ln Q = E^{\circ}_{cell} - \frac{0.0592}{n}\log_{10} Q \;(25^{\circ}\mathrm{C})$$
ネルンスト方程式。R:気体定数、T:絶対温度 [K]、n:移動電子数、F:ファラデー定数(96485 C/mol)、Q:反応比。
$$Q = \frac{[\text{Anode}^{z+}]}{[\text{Cathode}^{z+}]}, \qquad \Delta G = -nFE$$
反応比 Q はアノード生成イオン濃度 / カソード反応イオン濃度。放電が進むと Q が増え E が低下し、Q→K で E→0(平衡)。