中央のクアッドコプターからロータ騒音が同心円状に広がります。色は音圧レベル(緑=低/赤=高)、観測点の dBA が右下に表示されます。
$$BPF = \frac{N_b \cdot RPM}{60},\qquad M_{tip} = \frac{\Omega R}{c}$$
N_b:ブレード数(本ツールは 2 を仮定)、BPF:ブレード通過周波数 [Hz]、Ω:角速度 [rad/s]、R:ロータ半径 [m]、c=343 m/s:音速。
$$SPL_{1m} = 70 + 30\log_{10}\!\frac{M_{tip}}{0.3} + 10\log_{10}\!\frac{T\cdot N}{20} + 10\log_{10} N_b$$
小型UAS向け Lopes-Burley 系経験式の校正版。基準点:M_tip=0.3, T·N=20N, N_b=2 で 70dB。
$$SPL(R) = SPL_{1m} - 20\log_{10}(R) - L_{dir},\qquad L_{dBA}=SPL - 10$$
球面拡散による距離減衰(点音源モデル)と指向性補正 L_dir。BPF が 100–500Hz 域にあるので A 補正は約 −10dB。