FRF振幅曲線の共振ピークと、ピーク÷√2 の半値レベル(破線)を表示。曲線が破線と交わる f₁・f₂ をマークし、その間の半値幅 Δf を網掛けします。マーカーが周波数軸を掃引します。
$$H(r)=\frac{1}{\sqrt{(1-r^2)^2+(2\zeta r)^2}},\qquad Q=\frac{1}{2\zeta}$$
無次元振幅 H(静たわみで正規化した変位)と品質係数 Q。r = f/fₙ は周波数比、ζ は減衰比。共振ピークの高さは軽減衰で Q にほぼ等しい。
$$\zeta=\frac{f_2-f_1}{f_2+f_1}\approx\frac{\Delta f}{2 f_n}$$
半値幅法による減衰比。f₁・f₂ は共振の左右でFRF振幅がピーク÷√2(−3 dB)まで落ちる半値点であり、Δf = f₂−f₁ が半値幅。
$$r_1=\sqrt{1-2\zeta},\qquad r_2=\sqrt{1+2\zeta},\qquad k=m\,(2\pi f_n)^2$$
半値点の周波数比 r₁・r₂(f₁=fₙ·r₁、f₂=fₙ·r₂)と系の剛性 k。m は質量、静たわみは x_st = F/k。