左から右へメッシュが段階的に細分化される様子をアニメーション表示。各段階の上に解 u_k と隣接相対変化 ε(%)を表示。独立達成段階には緑のマーカー、未達なら赤のヒントを表示します。
$$\varepsilon_{k+1,k}=\frac{|u_{k+1}-u_k|}{|u_{k+1}|}\times 100\%,\quad p=\frac{\ln(\varepsilon_{32}/\varepsilon_{43})}{\ln r},\quad u_{ext}=u_n+\frac{u_n-u_{n-1}}{r^{p}-1}$$
通常 r=2 で順次倍細分化する。観測 p は理想的には設計次数(1次・2次など)に近づき、Richardson補外 u_ext はメッシュ無限細分時の推定真値を与える。
$$\text{独立判定: } \varepsilon_{k+1,k} < \varepsilon_{tol}\ \text{(典型 1\%)}$$
隣接段階の相対変化が許容値を下回った段階で「メッシュ独立達成」と判断。許容値は対象量と要求精度により 0.1〜2% の範囲で選ぶ。
$$\text{推定離散化誤差: }e_n \approx \frac{u_n-u_{ext}}{u_{ext}}\times 100\%$$
最微細メッシュ解 u_n と補外値 u_ext の差から、現メッシュの離散化誤差を見積もる。報告書では補外値・観測 p・GCIをセットで提示する。