黄色=音源、白=聴者。直接音線と反射音波の重ね合わせを表示し、聴者位置の SNR で背景色を緑(≥10 dB)/黄(0〜10 dB)/赤(<0 dB)に塗り分けます。
$$m_{rev}(F) = \frac{1}{\sqrt{1+\bigl(\frac{2\pi F\,T_{60}}{13.8}\bigr)^{2}}},\quad m_{snr} = \frac{1}{1+10^{-\mathrm{SNR}/10}}$$
変調伝達関数 (MTF)。F は変調周波数 [Hz]、T60 は残響時間 [s]、SNR は聴者位置の信号対雑音比 [dB]。残響と SNR の独立な劣化要因を MTF で合成する。
$$m_{k} = m_{rev,k}\cdot m_{snr,k},\quad \mathrm{SNR}_{eff} = 10\log_{10}\!\frac{\bar{m}}{1-\bar{m}}$$
帯域 k ごとの合成 m と、見かけの実効 SNR。実装では 0.63〜12.5 Hz の 14 変調周波数を平均して 1 オクターブ帯近似とした。
$$\mathrm{STI} = \frac{\mathrm{SNR}_{eff,\,clip} + 15}{30}\in[0,1]$$
STI 値は SNR_eff を ±15 dB でクリップした線形写像。0.45 以下=Poor、0.60〜0.75=Good、0.75 以上=Excellent(IEC 60268-16)。