活性炭の細孔内で陰イオンと陽イオンが電極表面に吸着し、電気二重層を形成します。色はセルの充電率(緑→橙→赤)に対応します。
$$E = \tfrac{1}{2}\,C\,V^{2}, \qquad P_{\max} = \frac{V^{2}}{4\,\mathrm{ESR}}$$
蓄エネルギー E(J)と整合負荷時の最大電力 P_max(W)。C は容量、V は定格電圧、ESR は等価直列抵抗。エネルギーは電圧の2乗、最大電力も電圧の2乗で効く。
$$E_d = \frac{E}{m}, \qquad P_d = \frac{P_{\max}}{m}$$
単位質量あたりのエネルギー密度 E_d(Wh/kg)と電力密度 P_d(W/kg)。Ragone 線図はこの 2 つの軸で蓄電デバイスを比較する。
$$\tau_{RC} = C\cdot\mathrm{ESR}$$
RC 時定数。1τ で約 63%、5τ でほぼ完全放電。τ が大きいと高速応答用途には不向きで、用途選定の指針になる。