ノズルから噴流が出て選択した面に当たります。平板では横へ放射状に散り、曲面羽根では180°反転します。黄色の矢印が面に作用する衝突力です。
$$\dot m = \rho\,A\,v, \qquad A = \frac{\pi d^{2}}{4}$$
質量流量 ṁ とノズル断面積 A。ρ:流体密度、d:ノズル直径、v:噴流速度。
$$F = C\cdot\dot m\,v = C\,\rho A v^{2}$$
衝突力 F。運動量の法則より、噴流が運ぶ運動量流量 ṁ·v に力の係数 C を掛けたものが面に働く力になる。C は平板に垂直なら 1、噴流を180°反転させる曲面羽根なら 2。
$$\dot E_{k} = \tfrac{1}{2}\,\dot m\,v^{2}$$
噴流が運ぶ運動エネルギー流束(噴流のもつパワー)。力 F が速度の2乗に比例することに注意。