縦長矩形がダクト断面、両サイドのハッチング部が吸音ライニング。内部の波は流入音波が消音器を通過する際に振幅が減衰していく様子(赤→青)を表します。下部の矢印が気流方向です。
$$IL = 1.05\,\alpha^{1.4}\,\frac{P}{A}\,L \times K_f,\qquad d_h = \frac{4A}{P}$$
挿入損失 IL(dB)と水力等価直径 d_h。P は断面周長 (m)、A は断面積 (m²)、L は消音器長さ (m)、α は吸音率、K_f は 63-8000Hz の周波数補正係数。
$$L_w \approx 10\,\log_{10}\!\bigl(v^{6}\bigr) + 10,\qquad \Delta P \approx \tfrac{1}{2}\,\rho\,v^{2}\cdot\zeta\cdot\tfrac{L}{d_h}$$
流動再発生騒音 L_w(dB、概算)と圧力損失 ΔP(Pa)。ρ は空気密度 (1.2 kg/m³)、v は風速 (m/s)、ζ は消音器形状係数(本ツールでは 0.05)。風速 6 乗則は HVAC 経験則として広く用いられます。