オイラー座屈荷重計算ツール シミュレーター集
座屈解析ツール

オイラー座屈荷重シミュレーター

断面形状・端末条件・柱長さを変えて臨界座屈荷重をリアルタイム計算。座屈モード形状とP_cr–L関係を同時可視化します。

$$P_{cr} = \frac{\pi^2 EI}{(KL)^2}$$
パラメータ設定
ヤング率 E 200 GPa
断面形状
断面二次モーメント I =
柱の長さ L 2.0 m
端末条件
臨界荷重 P_cr
kN
有効長さ KL
m
断面二次モーメント I
m⁴
細長比 KL/r
(> 100 でオイラー有効)
座屈モード形状
上下拖拽で柱の長さ L を変更
P_cr vs L(対数スケール)
理論 — オイラー座屈

基本式

$$P_{cr}=\frac{\pi^2 EI}{(KL)^2}$$

Kは端末条件によるアーム係数

端末条件係数 K

両端ピン: K=1.0
一端固定・他端自由: K=2.0
両端固定: K=0.5
固定-ピン: K≈0.7

円形断面の I

$$I=\frac{\pi d^4}{64},\quad I_{tube}=\frac{\pi(D^4-d^4)}{64}$$

適用範囲

オイラー式は細長比 KL/r > 100 の長柱に有効。短柱は降伏応力 σ_y による圧縮破壊が先行する。

KL/r < 100 → Johnson式を使用

计算示例

计算示例:スチール製円管柱の座屈荷重

スチール製円管(外径60mm、肉厚3mm、長さ2m)の座屈荷重を計算します。

細長比 KL/r = 2000/22.6 ≈ 88(< 100)なので Johnson 式も確認することを推奨します。

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