曲げ剛性 EI は 50000 kN·m² に固定。位置 a は 0.1·L 〜 0.9·L の範囲に自動クランプされます。
荷重が増減すると梁が撓み、固定端は勾配ゼロ(水平)のまま。BMD は両端で負(ホギング)、スパン中央で正となります。
両端固定梁に集中荷重 P が位置 $a$($b = L - a$)に作用するときの固定端モーメント:
$$M_A = -\frac{P\,a\,b^2}{L^2},\quad M_B = -\frac{P\,a^2\,b}{L^2}$$M_A, M_B:左右支点の曲げモーメント [kN·m]、P:集中荷重 [kN]、L:梁長 [m]
等分布荷重 $w$ が全長に作用するときの固定端モーメント:
$$M_A = M_B = -\frac{w\,L^2}{12}$$w:等分布荷重 [kN/m]。両端で同符号・同値となるのが等分布の特徴です。
中央 $x = L/2$ における代表撓み(等分布のみ・集中 a=L/2 のみ):
$$\delta_{c,w} = \frac{w\,L^4}{384\,EI},\quad \delta_{c,P} = \frac{P\,L^3}{192\,EI}$$本ツールではこれらを線形重ね合わせ、任意位置 a の集中荷重についても解析式で評価しています。