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Interactive Tool — Plasticity

弾塑性応力-ひずみ曲線
ジェネレーター

弾性・降伏・加工硬化・最終破断を含む応力-ひずみ曲線を対話的に生成。Ramberg-Osgood則による塑性モデルと真応力-真ひずみ変換をリアルタイムで可視化します。

$\varepsilon = \dfrac{\sigma}{E} + \left(\dfrac{\sigma}{K}\right)^{1/n}$
応力-ひずみ曲線 公称応力-ひずみ
計算結果サマリー
E [GPa]
σY [MPa]
UTS [MPa]
ε at UTS [%]
靱性 [MJ/m³]

理論メモ — 弾塑性構成則

金属材料の応力-ひずみ関係は弾性域と塑性域に分かれます。塑性ひずみ $\varepsilon_p$ が生じた後の挙動はRamberg-Osgood型べき乗則で近似されます。

$$\varepsilon = \underbrace{\frac{\sigma}{E}}_{\text{弾性}} + \underbrace{\left(\frac{\sigma}{K}\right)^{1/n}}_{\text{塑性}}$$

公称応力と真応力の関係: $\sigma_{true} = \sigma_{eng}(1+\varepsilon_{eng})$、$\varepsilon_{true} = \ln(1+\varepsilon_{eng})$。
首くびれ開始条件(Considère基準): $d\sigma/d\varepsilon = \sigma$(真応力-真ひずみ)が満たされる点でUTSが定まります。

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