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音響・振動音響

音響・騒音シミュレーター

定在波・残響時間・防音壁・音響インピーダンス・室内音響設計まで。建築音響・騒音制御・楽器音響をブラウザ上でインタラクティブに学べる音響シミュレーター集。

21本のシミュレーター
シミュレーター集
音響インピーダンスチューブ計算機
Acoustic Impedance Tube
音響インピーダンスチューブ(2マイク法)で吸音材の吸音率・インピーダンスをシミュレーション計算。フォーム・グラスウール・有孔板の周波数特性とNRC値をリアルタイ
音響吸音率インピーダンス管
音響インピーダンス・反射・透過係数計算機
Acoustic Impedance
音響インピーダンスZ=ρcの反射係数・透過係数をリアルタイム計算。空気・水・鋼・コンクリートなど主要材料の組み合わせで反射波・透過波の振幅をアニメーション可視化
音響インピーダンス反射係数透過係数超音波
音響共鳴・管楽器シミュレーター
Acoustic Resonance
音響共鳴と管楽器の仕組みをアニメーションで学べるシミュレーターです。開管・閉管・ヘルムホルツ共鳴器の共鳴周波数や定在波をリアルタイムで可視化。フルートやクラリネ
音響共鳴定在波管楽器共鳴周波数
音響定在波 シミュレーター
Acoustic Standing Wave
音響定在波シミメーターで、閉管・開管・半開管のモード形状をリアルタイムアニメーション。管長・温度・境界条件を変更し、固有周波数と音圧分布の関係を視覚的に学べます
音響定在波共振固有振動数
室内音響シミュレーター
Acoustics Room
室内音響シミュレーターで残響時間RT60を簡単計算。Sabineの公式に基づき、部屋の寸法や吸音材を変更するだけで、固有モードの解析と音響特性をリアルタイムに可
残響時間Sabine式吸音材室内音響
ドップラー効果シミュレーター(詳細版)
Doppler Effect Sim
ドップラー効果シミュレーターで、動く音源による音波の圧縮や超音速時の衝撃波(マッハ円錐)をリアルタイムアニメーションで可視化。マッハ数や観測周波数を即時計算でき
ドップラー効果音波マッハ数衝撃波
ドップラー効果シミュレーター
Doppler Effect
ドップラー効果シミュレーターで、音源や観測者の速度を自由に変更し、周波数の変化をリアルタイムアニメーションで確認できます。円形波面の広がりやマッハ数、衝撃波の形
ドップラー効果音波マッハ数観測周波数
騒音伝搬・距離減衰 計算機
Noise Attenuation
騒音伝搬・距離減衰をISO 9613-2モデルで高精度に計算できる無料オンライン計算機です。点・線・面音源に対応し、大気吸収や遮音壁効果、地面影響を含む総合的な
騒音減衰遮音dB
防音壁挿入損失計算ツール
Noise Barrier
防音壁の挿入損失をMaekawa式で簡単計算。音源・受音点・壁の高さや距離、周波数を入力するだけで、回折減音量(dB)と周波数特性グラフをリアルタイム表示。騒音
防音壁遮音Maekawa式交通騒音
騒音レベル計算ツール
Noise Level
複数音源の騒音レベルを、SPL合成・距離減衰・大気吸収・A特性補正まで一括計算。点音源/線音源モデルに対応し、距離vs騒音レベルのグラフと各音源の寄与を棒グラフ
騒音デシベルdBA伝播減衰
騒音・振動 dB 計算ツール
Noise Vibration
騒音・振動のdB計算をオンラインで簡単実行。音圧レベル(SPL)の合成や距離による減衰、A特性補正をリアルタイムにシミュレーション。点・線・平面音源の比較グラフ
騒音振動dB
オクターブバンド騒音解析シミュレーター
Octave Band
オクターブバンド騒音解析シミュレーターで、騒音評価を総合的に実施。9つの周波数帯域の入力から、A特性・C特性補正音圧レベル、総合音圧レベル、Zwicker騒音度
オクターブバンド騒音NC曲線スペクトル
共振周波数シミュレーター
Resonance Frequency
強制振動と共振現象をグラフィカルに学べるシミュレーターです。質量、バネ定数、減衰比をスライダーで調整し、共振周波数と共振曲線の変化をリアルタイムに可視化。振幅倍
共振共鳴固有振動数品質係数Q
室内音響シミュレーター
Room Acoustics
室内音響シミュレーターで残響時間T60を計算。コンサートホールや会議室、スタジオの設計に最適な残響時間を、周波数帯域別にSabine式やEyring式でシミュレ
室内音響残響時間Sabine式吸音
吸音材・残響時間計算機(セービン式)
Sound Absorption
吸音材・残響時間計算機(セービン式)で、コンサートホールやスタジオ、オフィスの音響設計をサポート。コンクリートやカーペット、音響タイルなど様々な素材を選択し、周
吸音遮音残響時間NRC
音圧レベル・騒音シミュレーター
Sound Level
音圧レベル・騒音シミュレーターで複数の騒音源の合成dB値を無料計算。距離による減衰やA特性周波数補正をリアルタイムで可視化し、WHOやISOの基準との比較も簡単
音圧レベルデシベル騒音距離減衰
音波シミュレーター(Web Audio API)
Sound Wave Audio
音波シミュレーターで、周波数や波形(正弦波・矩形波・三角波・のこぎり波)をリアルタイムに操作。うなり現象も可視化と音声で体感できます。ブラウザ上で音波の振動アニ
音波Web Audio波形倍音
弦の定常波・共鳴 シミュレーター
Standing Wave String
弦長・線密度・張力・倍音次数を設定して定常波アニメーションをリアルタイム描画。固定端-固定端・固定端-自由端の境界条件に対応。節と腹をラベル表示し、周波数スペク
定常波弦振動倍音固有振動数
弦の共鳴・定在波シミュレーター
String Resonance
弦の定在波と共鳴現象をリアルタイムでシミュレーション。張力や長さを変えて基本周波数と倍音の生成を可視化し、実際の音を確認できます。CAE・モーダル解析の基礎学習
定常波共鳴弦振動固有振動数
こだまと距離計算ツール
Echo Delay Distance
音の反射(こだま)の遅延時間から距離を計算。温度による音速変化も可視化するシミュレーター。超音波ソナー・測距の原理を直感的に学べる高校物理ツール。
こだま音速距離計算超音波
音の大きさ・デシベルスケール
Sound Decibel Scale
音圧・音強度からデシベル値を計算し、日常生活の音の大きさとグラフで比較するシミュレーター。デシベルの対数スケールと聴覚の特性を直感的に学べる音響学ツール。
デシベル音圧音響騒音

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音響・振動音響とは — 基礎から実務まで

🙋
建物の「残響時間」ってどうやって計算するんですか?長すぎると何が問題なんでしょう?
🎓
サビン式 RT60 = 0.161×V/(Σα×S) が基本です。VはVol(m3)、αは各面の吸音率、Sはその面積です。残響が長すぎると音が重なって言葉の了解度が下がります。コンサートホール(1.5〜2.0秒)・会議室(0.3〜0.5秒)・録音スタジオ(0.2秒以下)で目標値が全然違います。
🙋
防音壁の「挿入損失」って、壁が高いほど無限に大きくなるんですか?
🎓
いいえ、フレネル数 N=2δ/λ で決まる上限があります。δは経路差、λは波長。低音(100Hz以下)は波長が長く壁の効果が限定的です。実務では5〜15dBの挿入損失が典型値で、20dB超はかなり困難です。

よくある質問(FAQ)

Q: ヘルムホルツ共鳴器の設計方法は?

A: 共鳴周波数 f = (c/2π)√(A/(V*L_eff)) で計算します。Aは開口面積、Vは容積、L_effは有効長です。吸音ターゲット周波数に合わせて形状を設計し、品質係数Qで共鳴鋭さを調整します。低周波吸音(100〜500Hz)に特に有効です。

Q: 騒音レベルの合成はどうやりますか?

A: 音圧レベルはdBスケールなので単純加算できません。L合成 = 10×log10(Σ10^(Li/10)) で計算します。同一レベルの音源が2倍になると約3dB増加します。例えば65dBと65dBは約68dBになります。

Q: オクターブバンド解析はどのような場面で使いますか?

A: 騒音・振動の周波数特性を把握するために使います。63Hz〜8kHzの1/1オクターブバンドに分割して分析します。対策効果の予測や、ISO 9614の音響パワー測定に活用します。

Q: 吸音材と遮音材の違いは何ですか?

A: 吸音材はグラスウール・ウレタンフォームなど多孔質材料で音を熱エネルギーに変換します。遮音材は密度の高い鉛・コンクリートなどで音の透過を阻止します。防音設計では遮音と吸音の組み合わせが基本です。